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2017年エゲレスの旅 その1

社会人になって2年目の夏休みですが、イギリスに行って来ました。

イギリスは4年前に一度行ったことがあって、その時は初めての海外っていうこともありメチャメチャに感銘を受けたのです。というか完全にかぶれました。英語のスペルをイギリス英語で書いてさ(colourとか centreとか)。

あれから4年、久しぶりにもう一度イギリスに行くことにしました。

 

今回は会社の夏休みに合わせて、8/12〜20で行って来ました。飛行機はエールフランス。乗り継ぎ合わせても14時間ちょっとの、直行便よりは時間がかかるけど割とライトなフライトでした。今回は初めて機内用のマクラを持って行きましたが、これがなくて今までどうしてたんだ?と思うくらい超爆睡出来ました。

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MUJI to Sleep | 無印良品

このマクラにマスクして(私は寝る時口を開けるので)アイマスクしたらもう完璧爆睡。気付いたらロンドン・ヒースロー空港でした。

 

今回の旅のプランはこんなかんじ。

12日 夜ヒースロー空港着〜コーチ(こっちでいう高速バス)で彼氏の地元コーンウォールまで

13日 昼間起きてコーンウォールから近い港町、プリマス

14日 コーンウォールから1時間くらいの自然溢れる街、ダートムーア

15日 コーンウォールから3時間くらいのアートの海街、セイントアイヴス

16日 ロンドン

17日 ロンドン

18日 ロンドン

19日〜20日 帰国

 

8月12日 くもり

先に私の彼氏が帰国していたので、ヒースロー空港で落ち合いました。そこから彼氏の地元まではコーチで7時間近くかかった。ただ、このタイムスケジュールのおかげでコーチでも爆睡し、時差ボケにはならなかった。ヒースローからブリストルで1時間くらいの乗り継ぎ時間があった。もともと彼氏からイギリスは寒いって聞いていて、寒いっつったってたかが知れてるだろうと思っていたけど、あまりの寒さにびっくりだった。念のためと持っていったレザージャケットでもさむ〜っとなってしまうくらい。

それはプリマスに向かうバスの中でも同じで、凍えながら夜中の4時に無事到着した。

プリマスステーションでは、彼氏のお母さんが迎えに来てくれて、ザ・イギリス英語の洗礼を早速受けた。その日は死ぬほど疲れていたので、そのままベッドにイン、次の日のお昼過ぎまで結局眠りこけました。

 

8月13日 晴れ

12時過ぎに起きて外に出てみると、カラッと晴れているけどフツーに寒い。それもそのはず、彼氏の地元のコーンウォールは海に近い街なのでロンドンより気温が5度くらい低かった。

そこからクルマで10分くらい、海に面した街プリマスに出かけて来た。

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海沿いの綺麗な街で、とにかく広大な草原が広がっていた。そこでダラっと横になって、カモメの鳴き声を聞きながら目をつむるとたまらなく涙が出て来そうだった。

 私の彼氏はPlymouth is a shit cityなんて言っていたけど、私からしてみればこんな自然が広がった街なんて東京にいたらめったに見れないし、とにかく時間の流れがゆったりしていて非常にリラックス出来た。

そのあとはパブでサンデーローストを食べに行った。サンデーローストは日曜に食べる特別なローストのことで、その日の午後はちょうど彼氏のサポートチーム、マンUvsウエストハムの試合がやっていたので人がいっぱいだった。

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もともとローストを食べる予定だったけれど、隣にいた老夫婦が食べてたラム煮込みが物凄く美味しそうで、それと同じものを頼んだ。初めてのラム肉だったけどほろほろ、沢山乗っているグレービーソースをヨークシャープディングというシュー生地にひたひたして食べるとめちゃくちゃ美味い!これとエクストラコールドの1パイントビールで何たる幸せだと思った。

 

8月14日 くもり

天気予報では雨予想だったけれど、明け方窓から覗いてみると雨は止んで霧が広がっていた。見るからに寒そうで、前日購入した厚手のカーディガンにレザージャケットを着た。

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エジプトキャットのカーディガン。25ポンドくらいでしょうか。ここで豆知識なのですが、イギリスではポンドのことをquidって言ったりします。なのでこのカーディガンも25quid。Quite normalな価格ですね。

 

この日は彼氏と彼氏のお母さんとコーンウォールから1時間くらいの、ダートムーアにあるBecky Fallsという自然の中の公園に行って来ました。Becky Falls Woodland Park

ここはローカルの人以外は絶対に行かない場所なんだろうけど、本当に素敵なところだった。

とにかく空気があまりにも澄んでいて、公園の中ではヤギやウサギ、モルモットにミーアキャットまでが飼われていた。

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 途中、軽くハイキングができるコースがあって、小さな滝があったり、コースの中ではスタンプラリーもやったりした。

 

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ミーアキャットたちも寒いらしく、ヒーターの下で立ちすくんでいた。彼らはエサとしてミルワームを食べていたんだけれど、そのあげ方がなるほどなと思った。ミルワームを入れた砂の城をいつくか建ててあげて、それを崩すようにしてミーアキャットたちはエサを食べるのです。きっと自然界では砂を掘り起こしてエサを探すだろうから、ナイスなやり方だなと思った。 

 

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ここではお昼にクリームティーを食べました。クリームティーとはイングリッシュティーとスコーンのセットのことで、クロテッドクリームというバターと生クリームの間のような、何とも形容しがたい、たまらない味わいのクリームと甘いイチゴジャムをたっぷりつけて食べるのです。

ずっしりしっとりでお腹いっぱい。ひとつは包んで持ち帰りました。

 

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イラストコーナーのダイナソーPS4。こういうセンスってどこで失ってしまうんだろ。

 

その日の夜は家でディナーにした。

マズイって言われがちなイギリス料理ですが、私は割と好きだったりする。その中でもよく食べる、コテージパイを作ることにした。コテージパイとは、グレービーソースで炒めた牛ひき肉の上にクリーミーなマッシュポテトを乗っけてオーブンでカリッと焼いたモノ。家でもよく作るんだけど、いかんせん本場のグレービーソースを味わったことがないので、いつもなんちゃってグレービーソースを作っていた。炒めた後の肉汁にケチャップ、ウスターソースとダシダをいれて一煮立ちさせたもの。

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本場のコテージパイは、ビーフシチューの味がした。

 

その2につづく